山からの便り
風景





・山の写真は太陽の光線が低い朝と夕方が立体感が出て
 きれいに写せます。

・構図の基本は近景、中景、遠景を入れる事です。

・主体になる山を真ん中にもってくる三角形の構図は安定感が
 ありますが、山を右か左にもってくる写し方も流れのある構図に
 なります。

・カメラは1眼レフをおすすめします。レンズは交換レンズを沢山 
 持っていくより28ミリ〜105ミリまでのズームレンズが使いやすい
 でしょう。

・望遠レンズが必要な場合は1.5倍のコンバージョンレンズを             
 おすすめします。

・同じ山でもカメラアングルを変えて、少し上又は下にカメラを向 
 けて写すとまた違った感じになります。空を少なく写すと山の
 重量感だ出ます。

・ネガカラーで撮影の場合はほとんどオートで良いと思います。
 スライドフィルムは少し絞り込んで写すと色合いが濃く出ます。
 ISO100のフィルムはISO120位に設定するか、露光をマイナス
 にして写して下さい。

・朝日や夕日また雲を写す場合、時々オートフォーカスがきかなく
 なります、その時はマニュアルで写して下さい。

・日の出の写真は段階露光をおすすめします。マイナス1/3絞り、
 標準、プラス1/3絞りと写しておいた方が良いでしょう。
高山植物




・花の大きさによって写し方が違ってきます。

・コマクサのように小さい花はマクロ機能プラス、クローズアップ
 フィルターを使うと良く撮れます。

・カメラを花に向けたら少し動いて下さい、必ず良い角度が
 見つかります。背景にいらない物や色にも気を使って
 写しましょう。

・ソフトフィルターを使って写すと雰囲気のある写真になります。

・三脚は重いですし、セットに時間がかかります。感度の高い
 フィルム(400、800)を使い手持ちで写したほうがいろんな
 角度から撮影出来ます。三脚より一脚の方が機動性が
 有ります。

・首から下げたカメラを固定するカメラストラップがあると行動中に
 すぐ写すことが出来、便利です。

・左の写真は太陽は上に有りますが、朝、夕の太陽光線が斜めの
 時もきれいに撮れます。いつも太陽の位置を心掛けて写して
 下さい。

・アップで撮る時はカメラブレと風による花のブレに注意しましょう。

・構図も考えて写しましょう。全景かアップか、全景の場合は出来る
 だけ絞って、アップの場合は花の形の良いところをねらいましょう。