ズームレンズの使い方と撮影について

 最近のカメラはほとんどズームレンズ付きです。広角系と望遠系の2本あれば他の交換レンズは必要ありません。(特殊撮影は除く)
 写真は切り取りの技術とも言われています。(フレーミングやトリミング)
 瞬間にして構図を決め、シャッターチャンスをねらう。どこからどこまでを画面に入れるのか、それは撮影者の判断です。撮影意図を明確にし
ファインダーの隅から隅まで確認する必要があります。それからシャッターを押す行為になります。
 シャッターを押すと言う事は心に何か感じるものがあったからです。表情が良かった、夕日がきれいだった、造形的に面白かったなど撮影の動機付けが大切です。

・フレーミング「撮影時に構図を決める」
・トリミング「引き伸ばしの際に構図を決める」

ズームレンズの利点
・レンズ交換の必要が無い ・経済的 ・構図を決めるのに便利 ・ズームレ ンズならではの表現ができる 
ズームレンズの欠点
・望遠系は特にシャッターブレしやすい ・レンズによっては重い ・レンズが 暗い

24_程度のレンズ 105_程度のレンズ
  
ワイドから望遠
この風景・建物のどこからどこまでを写し込むか?また切り取るか?
ズームレンズではレンズを少し動かす事によって簡単に出来る。これをズーミングと言う。それが撮影者の意図になる。それから露光はプラス補正か、マイナス補正か、標準プログラムオートかを決める。

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