山からの便り
 白馬岳                                                


白馬岳 2933m                                

雪渓、お花畑、満天の星、360度の展望、日本最大級の山小屋雲上レストラン、
稜線漫歩、温泉・露天風呂など天候に恵まれればすばらしいところです。
混み合うのはちょっとがまんしましょう。

大雪渓を登るコース
一日目
白馬駅からバスで猿倉下車、ここで泊まっても良いし林道を一時間歩いて白馬尻で泊まる。
二日目
いよいよ大雪渓を歩く、軽アイゼンを使った方が雪の上を歩きやすい。雪渓のほぼ中央部
をトレイル通りにゆっくり歩こう。ガスのかかっている時は右の二合雪渓、三合雪渓に入ら
ないよう注意しよう。大雪渓が終わると葱平(ねぶかびら)に着く。休憩に良いところだ。ここ
まで2時間半はかかる。ここでまだ半分だ。ここから急坂が始まる。お花畑を見ながら頑張
ろう。村営の白馬岳頂上宿舎を過ぎると国境稜線に出る。白馬山荘まで20分ほどだ。
山荘に荷物を置き頂上へ。15分ほどで頂上に着く。展望はすばらしい。今までの疲れも
忘れてしまうほどだ。夜は満天の星が見える。
三日目
日の出は山荘を少し登ったところで見られる。下山は大雪渓を下るコースや【コース2】や
【コース3】そして白馬三山を縦走するコースなどがある。

登山コース
【コース1】
大雪渓を登り同じ道を下る。
猿倉⇒白馬尻⇒大雪渓⇒白馬岳⇒大雪渓⇒白馬尻⇒猿倉

【コース2】
大雪渓を登り栂池に下る。「稜線歩きができる」
猿倉⇒白馬尻⇒大雪渓⇒白馬岳⇒小蓮華山⇒白馬大池⇒乗鞍岳⇒栂池自然園

【コース3】
大雪渓を登り蓮華温泉に下る。「温泉・露天風呂に入れる」
猿倉⇒白馬尻⇒大雪渓⇒白馬岳⇒小蓮華山⇒白馬大池⇒天狗の庭⇒蓮華温泉⇒平岩

【コース4】
大雪渓を登り白馬三山を縦走する。「健脚向け」「温泉」
猿倉⇒白馬尻⇒大雪渓⇒白馬岳⇒鑓ヶ岳⇒鑓温泉⇒猿倉

【コース5】
栂池自然園から登り大雪渓を下る。「大雪渓を登らないコース」
栂池自然園⇒乗鞍岳⇒白馬大池⇒小蓮華山⇒白馬岳⇒大雪渓⇒白馬尻⇒猿倉

【コース6】
蓮華温泉から登り大雪渓を下る。「大雪渓を登らないコース」
平岩⇒蓮華温泉⇒天狗の庭⇒白馬大池⇒小蓮華山⇒白馬岳⇒大雪渓⇒白馬尻⇒猿倉

それぞれのコースに楽しみ方があり、どれが一番とは云えませんが、2泊3日から
3泊4日の行程でゆとりを持って行く事をおすすめします。
 中高年の方や家族の場合はコースタイムの1.2倍〜1.5倍を目安にして下さい。
靴と雨具はしっかりした物を。

【山小屋】
白馬山荘 TEL 0261-72-2002 白馬館
白馬岳頂上宿舎 TEL 0261-72-2279
白馬大池山荘 TEL 0261-72-2002 白馬館

立ち寄りの湯:第一、第二郷の湯、みみずくの湯、小日向の湯・・TEL 0261-72-2715
          倉下の湯 TEL 0261-72-7989、蓮華温泉 TEL 090-2524-7237
交通:長野自動車道・豊科ICより国道148号線で猿倉
問い合わせ:白馬館 TEL 0261-72-2002  白馬村役場観光課 TEL 0261-72-5000



白馬岳

頂上付近より白馬山荘と剣岳を望む。近景、
中景、遠景と基本的な風景写真です。
撮影時刻は午前9時頃です。
山の写真は朝と夕方の光線がきれいです。
赤い屋根は白馬山荘です。

八方尾根より白馬三山を望む。右から白馬岳、
真ん中が杓子岳、左が鑓ガ岳。
午前中の撮影です。
基本的には三角形の構図です。
カメラを少し上に向けるものと、下に向けて
空の部分を少なくしたものと、同じ被写体で
3枚違うアングルで撮影するのも面白いでしょう。

白馬岳 2933m 百名山

小蓮華山からの白馬岳、左に少し見えて
いるのが杓子岳です。午前中の撮影ですが
昼頃には頂上は雲に覆われてしましました。
カメラを下に向け雲海を沢山入れて写すと
また違った写真になります。


日の出前の朝焼けです。太陽を入れて写す
日の出の写真もきれいですが、朝日で赤く
染まった雲や人物を入れて写すのも雰囲気が
出ます。撮影場所は白馬山荘から5分位の
頂上手前のところです。


上の写真と同じ日の撮影です。
左に見えるのが妙高、火打山です。
露光はオートで写しました。
露出補正する場合はプラス1、一絞り開ける
様にして下さい。